天然酵母パンの基本的な作り方【一次発酵まで】

天然酵母パンの基本的な作り方【一次発酵まで】

天然酵母パンの基本的な作り方【一次発酵まで】
基本的天然酵母パンを作ってみてはいかがでしょうか。

 

簡単な天然酵母パンの作り方をご紹介しますので参考にしてください。

 

 

 

【材料】
天然酵母の生種:15g
ぬるめのお湯 :130cc
強力粉 :250g
塩 :5g

 

【作り方】
・先ずはボウルを用意してください。

 

その中に塩と30度位のぬるめのお湯を入れてください。

 

 

・塩とぬるま湯が入ったボウルの中に強力粉を入れてから、生種を最後に加える様にください。

 

生種と塩は一緒に取り入れると相性が酷く、生種の発酵する力を塩が抑えてしまいますので時間を開けてから合わせる様にください。

 

 

・そうして全てをボウルの中で気持ちよく合わせます。

 

 

・混ぜ合わせていくと粉の感じが無くなってしまう。

 

粉っぽくなくなった所で、生地を伸ばせる所に出して生地をこねていきましょう。

 

 

・こねていくと生地が段々しっとりとしてしまう。

 

そのまま弾力が出てきますので伸ばしたりこねたりして見て下さい。

 

大体10~15分位かかると思います。

 

 

・生地を丸くまとめたら、油をいくぶん引いたボールの中に入れてください。

 

そうしてサランラップ等をかぶせて発酵させてください。

 

これが一次発酵になります。

 

大体生地が2倍に膨らんだら発酵終了です。

 

大体時間的には室温にもよりますが20度位で半日程度、30度位で8時間程度としてくれれば良いでしょう。

 

 

・もしも発酵途中で用が出来て外出しなくてはならなくなったら、冷蔵庫に入れてくと発酵自体が途中でストップしますので安心して下さい。

 

 

 

 

基本的なパン用語

色んな言葉がパンを作る際には使われています。

 

主に使われているパン用語について説明して見ましょう。

 

 

 

【天然酵母】
果ものや穀もの等を原材料として、その周りに付着している菌を採取します。

 

そうしてその菌を自然発酵させて作られた酵母の事を指します。

 

 

 

【ホシノ天然酵母パン種】
厳選された穀ものを原材料とし、その材料に付着している菌を採取します。

 

そうしてその菌を培養させたものを指しています。

 

天然酵母とは違って研究開発の結果誕生した天然酵母になりますので安定した発酵力を誇る事が出来ます。

 

 

 

【ドライイースト】
果ものや穀ものなどを原材料として、その周りに付着している菌を採取して使っています。

 

ここまでは天然酵母と同じですが、その中それでも発酵力が強いとされる菌だけを集めて人工に培養していって誕生した酵母になります。

 

パン生地の発酵時間が天然酵母に比べて少ない事が特徴です。

 

つまり素早くパン生地を膨らませる事が出来るのです。

 

 

 

【一次発酵・二次発酵】
パン生地の中にはちっちゃな網目が形成されています。

 

それはぜんぜん細胞の様だと言われています。

 

そうして発酵させていくのですがここで発生したガスが網目の中に入っていきます。

 

最初この網目の大きさや穴の深さが均等ではない為にガスの貯まり方も均一にはなりません。

 

ただただパンを焼いてしまうとパンの中が穴だらけになってしまう。

 

それも狭い穴、幅広い穴と均等性が無い穴が出来てしまいます。

 

そうならない様にとにかくガス抜きをします。

 

これをすると網目が均一になりますので二度と発酵させて出向く様になります。

 

最初の発酵を一次発酵、次の発酵を二次発酵と呼んでいます。

 

 

 

 

パン作りに必要な道具

天然酵母パンの基本的な作り方【一次発酵まで】
現に天然酵母パン等を作ろうとした際に、色んな事が道具を取り揃えなきゃいけないんじゃないかと思われがちですが本当はパン作りには特別な道具は必要なく、お家にある物で充分だと言います。

 

ではどんな道具が必要なのか一部挙げますので、ぜひ天然酵母パンを作ってみてくださいね。

 

勿論これ以外にも必要ですが、意外と新たに買込む道具は無いと思いますよ。

 

 

 

【ビン】
何でも良いので広口で200cc以上容量がある空き瓶を用意しましょう。

 

扱う際には熱湯消毒をしてから扱う様にください。

 

 

 

【ボール】
通常お料理で使っているボールで大丈夫です。

 

材料もプラスチックもステンレスも何でも良いです。

 

また著しいのから少ないのまで3種類位あれば尚良いですね。

 

塩や砂糖や生種をいれたり、粉を入れたり、材料を全て合わせたりする為に使えれば良いです。

 

狭いボールはお椀も代用出来ますね。

 

 

 

【シャワーキャップ】
一次発酵させる際にボールの上に被せて使います。

 

無ければラップを被せても良いですが使い捨てになりますよね。

 

シャワーキャップは100均ショップで買う事ができ、何回でも使えますので便利です。

 

エコに取り扱うのであればシャワーキャップがオススメです。

 

素晴らしいのも有りますのでパン作りを面白くするのであればオススメです。

 

 

 

【ポリ袋】
二次発酵の時とかベンチタイムまま使用します。

 

無ければスーパーの袋も良いですが、中身が消え去るので定期的に発酵度合いをチェックする様にする必要が有ります。

 

 

 

 

パン作りの便利グッズ

パンを作るときのお役立ちグッズが有りますのでご紹介してみたいと思います。

 

天然酵母パンや普通のパン等、取るときの参考にしてください。

 

 

 

【大きめのまな板】
家庭用のまな板ではパンをこねるには些か狭苦しいかと思います。

 

普通のまな板2枚分の大きさがあるまな板、またらこねられる台があればどうしても便利にパンをこねる事が出来ます。

 

こんな台はパン作りだけじゃなく、お菓子作りにも役立ちますよ。

 

 

 

【発泡スチロールの箱(大きめ)】
スーパー等で魚を入れていたりする発泡スチロールの箱が有りますよね。

 

一次発酵や二次発酵の際にその中に入れて使うと、他の使い捨てを使わなくて済んでエコだと思います。

 

こんな箱はスーパーでお願いするともらえると思いますよ。

 

使い方は簡単。

 

中にオーブン用シートを引き、その上に生地を乗せ蓋をするだけです。

 

天然酵母でも充分に発酵してくれますよ。

 

 

 

【カメラ】
デジカメや携帯電話のカメラも良いですが、あれば発酵度合いが分かり易いですので目安になると思いますよ。

 

また出来上がったパンを記念に撮っておくと記録になりますね。

 

 

 

【ホームベーカリー】
こね、発酵、焼き等、パン作り作業を全て行ってくれます。

 

機械によって、米粉パンやホテルブレッド、天然酵母パン等も探る事が出来ます。

 

 

 

【ゴムベラ】
生地がべたっとまな板やこね台に付いてしまった場合、作る為にゴムベラが便利です。

 

 

 

この他にもお役立ちグッズがやまほど有りますので、何かと見てみると明るいですよ。

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